俺の友達でちょっと「あっちの世界」へ進んでしまった子がいます。
そんな彼と教習所で再会しました。

ちょっと周りが引いてしまいそうな

いかにも高級そうなスーツとウン万円もするブランドの携帯ケース

をもって登場しても古い付き合いの私にとっては

何かの演劇の帰りにそのままの格好で来たようにしか見えないので至って普通に接していました。

現実感がまったくないので。

そんな友人の教習番号は









8　　9　　3！！



ここまでくると狙ったとしか思えない素敵過ぎる運命をありがとう。

ちなみに自分は899。

素敵ですね、自分のHNがまるまる入っているなんて。

忘れようとしても思い出せます。

ってかっこいいタイトルがあったので抜粋。

人間の脳は生きている間、その機能は全体の約30％しか活動していないのだとか。残りの70％は眠ったまま、いわゆる「潜在能力」という部分になるらしい。

脳のリミッターをはずす「火事場の馬鹿力」とはちょっと違うようだ。

しかし人間を創った（というと語弊がありまくりだが）神様も無粋な真似をしてくれる、なんでわざわざ30％だけしか覚醒させてくれないんでしょうねぇ。

余談だが、勉強の世界で「覚醒」という言葉を使うことがある。

ある日突然授業が分かるようになり、テストの点数が飛躍的に上がる

現象の事を言う。

実際俺の周りに「覚醒」した奴がいたのだが、あれはすごかった。彼曰く

なぜだか分からないが急に英語ができるようになった

という。某私立高校模試の試験の強烈な洗礼を受け、俺達塾メイトの面々は撃沈。そんな中覚醒を遂げた彼。人間って怖いねぇ、本当に何かに目覚めてしまうと

顔が変わるんですから。

事実彼はその後、あれほどできなかった英語の授業を嬉々として聞いておりその変貌ぶりにアイツ、マジやべぇとか言われていたこともあった。だがテストの結果はそれを証明するものであり、最初は30点しかとれなかったテストが結果的には

80オーバー

になるという離れ業をやってのけた。なんでできるんだ！？

その後の展開は言わずもがな、である。いいとこに入ったんだろうなぁ・・・

脱線したがこれも一種の潜在能力、人間誰しもそういった能力はあるのだという。それを引き出した一つの例が超能力、というものだが、あれは本来人間が

誰でも持っている

ものだから恐ろしい。

じゃあ、なぜ最初から100％の力を引き出すようにしなかったのか。一説によれば、

そんなことしたら世界がおかしくなる

とかなんとか。本当かなぁ。みんながみんな100％引き出したら結構楽しいと思うのだが。でも潜在能力が例え100％引き出せたとしてもさすがに

エネルギー弾

とか

かめはめ波

は無理だと思う。

男の子なら子供のころ誰しも1回や2回、思った事あるよね？



俺　に　も　撃　て　る　ん　じ　ゃ　な　い　か　っ　て


あるよね？　ね？　　ね？

それともう一つ。

俺、その子と塾で同じクラスだったんだけどさぁ・・・

痛、めっちゃ痛・・・

世の中には法律ってやつがあります。守らないと罰せられます。
ネット世界でもネチケットというのがあります。守らないと叩かれます。下手したら管理人が凍結とかするんですよね。

でもね、世の中表と裏があるように人間にもいい人悪い人がいるんですよ。叩くのが大好きな人。かっこ悪いですね。自分は安全なところから相手を批判して、自分が批判されそうになったらすぐ逃げる。自分の発言に責任をもてないんですね、そういう人は。

世の中には死にたくて死にたくて、それでも歯を食いしばって生きている人がたくさんいる。掲示板で出会った人に励まされ、リストカットをやめた少女もいる。雲泥の差ですね。

まあ基本的にそういう馬鹿はスルーしていたんですが、今回それを超える

奇跡的アホウ

がいたので、予定を変更して執筆。
基本的にネットは匿名の世界。誰だか分からないからこの世界はハンドルネームがあり、それを名乗る事でこの世界の住人となる。HNをどうとらえるかは人によって違うが、俺は初めて見たよ、

他人の本名を許可なくさらし挙げる馬鹿

何考えてんの？コイツ。
分かっていてもさらさないのが人情、さらすとしても他人に分からないよう何らかの処置をするのが一般的と言うかむしろ常識、いくら頭がよくたって、どれだけかっこいい奴だってその程度のマナーを守れないなら器の小さい人間ってことだあね。
前にクラスが使っている掲示板で本名をさらされたことがあったがまあそれはクラスメイトだからそのぐらいのことも許せる。

だが、今回はバックになっているサイトの規模が違うし、なにより

他人に見られる可能性が少なからずある

ということ。俺はこのHNで他のサイトも回ってるし場合によってはかなりプライベートのことを話す事だってある。HNをどう扱うかは人によって違うが俺は本名をさらされるのが一番嫌だ。

ま、何処の誰だかしらないが。

今日の「こころの科学」の講義…最高でした。素で

ギャグの二段落ち

をかます先生は初めてです。かつて狙った二段落ちのギャグをかました先生なら知ってますよ？高校時代の担任

では、ごらんあれ。

…すなわち「根拠のない状態」である。そこでN自身、規制の価値観に取って代わる「新しい価値」に悩む事になる。その悩みの究極のとろでひらめいたのが「永遠回帰の思想」ある。

その悩みの究極のとろでひらめいたのが

「永遠回帰の思想」ある。

えいえんかいきのしそうアル

ぎゃはははっははははははははは！！！！！

やべぇ、素で受ける…特に中国語なのが…もう最高。
久々のクリーンヒット、しかも天然物。やっぱ人工で育てられたものより天然物のほうが

活きがいいよねっ！

グッ！（親指をたてつつ）

今日はいろいろありすぎて。ちょっとさぼっちゃいました。
おやすみなさい。

あんまり好きではない合気道のOBの先輩で

「俺は武道をやっているけど絶対に女の子は傷つけない」

といった方がいる。1個上の先輩によると

飲み会で軽く後輩がOBの頭を叩いただけで半殺しにされ部活をやめさせた

という伝説が残っている。曰く
合気道創部40周年で間違いなく最強の漢といわれる。

まさしく漢のなかの漢

かっこいいね・・・



あーでも先輩ごめんね。俺そんな紳士になれない。だってさ、

自分に対して俺を怒らす発言or行動をとる奴は例え相手が女だろうが絶対に容赦しないもん。

別に俺はそんなつもりで合気道やってるわけではないし。OBの先輩は漢だがさしずめ俺は

下衆

といった言葉がお似合いだと思う。いやマジで。何するか自分でもわかんないし。こんな後輩でごめんなさいね。

今も後輩に女子がいるが、時々思う。自分の危険な本性がでたらこの子達はどう反応するのかと。

俺を嫌うのか？とか
俺を嫌うのか？とか
俺を嫌うのか？とか。

それでも続ける、とか。

でも一番嫌われて欲しくないのは、もちろん自分。

でも死にいった事はありませんよ？

狂　っ　た　こ　と　は　あ　る　け　ど　ね

ふっ・・・￣│＿（−＿−）＿│￣

ちょっとあるサイトで真実を暴露しにいってきます。
そろそろ限界なんで。

では〜

子供のころの記憶。忘れられない記憶。

人間一度や二度は忘れられない出来事はあろうかというもの。

できればもう一度会いたいと願う。

遺影を
イエーイ♪

と読んで使っていた漫画。

今となっては名前も覚えていないが僕の心から離れません。

余談ですが「スーパーマリオくん」という漫画で魔法を受けて骨化してしまったヨッシーが

なんて骨体（こったい）！

とどごぞのお笑い芸人のギャグをだしてきたが当時小学生の自分が分かるはずもなく。だがその言葉は今でも心の中に息づいている。だが

胸に去来するこの虚しさはいったい何？

イエーイ♪（遺〜影♪）
イエーイ♪（遺〜影♪）
イエーイ♪（遺〜影♪）

もう大好きw

部会にて。

印刷機でしおりを170枚を印刷（2種類）して880円払う。

だが、春期合宿ではなく夏期合宿だったのでまた印刷。

だが今度は日程が違っていたのでまた印刷。

だが今度はデータの入っているフロッピーが壊れた

結局3往復しても駄目。もうあきらめかけていたその時・・・誰かのフロッピーを発見。

何にもない、誰かのレポートデータのようだ

私達の部室は剣道部と共用、いっつもちらかしっぱなしの剣道部。だが、今回だけは助かった。ということで、

パクって使って証拠隠滅

結局880×2＝1760円の出費だし無駄紙は余るし。
というわけで今週の部会はひたすら悲惨な一日だった。

だが、悲劇はまだ終わらない。

その日は整骨院で針治療、つまり

こっちは飯もつくれないんじゃゴルァ

・・・今日はちょっぴり贅沢なご飯を食べたのは内緒です。

えーんえーんえーん（T．T）

忘れ物をとりにいきました。

僕のファイルにルーズリーフの束が挟んでありました。

資源節約、お金も節約。神様ありがとう。

あの忌まわしいホスト事件から半年。

俺の悪夢はまだ終わってはいなかった。

今度の舞台は日本武道館。
あれは合気道の演舞大会、その舞台設営にいった後の話…

参加者は正装（スーツ姿）で行くことが定められており朝も早くから集合して舞台設営を行っていた。

そして裏方の頑張りもあり滞りなく式は進行、無事終了した。
スタッフだけのお疲れ会も終わり、みんなで帰路に付くときに、
事件は起こった。

お疲れ、若頭

はい？

「先輩、若頭ってなんですか？」
「まあ、気にするな。なあ？」←別の先輩に
「ん、ああ・・・今日もばっちり若頭だったぞ」
「これからもよろしく頼むぞ、若頭」

？？

そう、このとき俺はこの言葉の真意を知ることもなく帰宅したのだった。とりあえず分かったことはからかうことが大好きな先輩のことだ、絶対に誉めているとは思えないとしか思わなかったのだ。（オチを知っている人はしばらく飛ばしてください）

後日、いつものように稽古が終わり家路に付いたころ。
「そういえば・・・」俺はあの時の言葉がひっかかり、

本当に

何気なく

辞書を

開いた。

パラパラパラ・・・

あ、あった。

【若頭】[名]

?若い者の中で、指導的立場にある者。

ほぉ。絶対に違うがな。えーと、次は・・・



?暴力団で、指導的立場にある幹部。



ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！



ち、ちがうんですよ！僕はただ、ね、ね？？確かに頭をムースでちょこっとだけ、うん、ほんのちょこっとだけ硬くしただけで、ほら、私はそっちの方面とか全然違うって・・・

え？教習所でおっかないおにーさんと話してたって？
え？そのおっかないおにーさんとクラスメイトだったって？

えー？それ僕じゃないよ？他人の空似だよ？
何言ってんのかわかんな〜い♪

ってオイオイオイオイオイオイオイオイオイ。


なんなんですか？ホストの次にはおっかないおにーさんですか？

狙ってるんですか？

そんなに俺の事を陥れたいんですか？
そんなに俺って似てるんですか？

そんなに・・・
そんなに・・・
そんなに・・・
そんなに・・・

う゛、ちょっとその気あるかも（マテコラ）

誰か教えてくれ、俺はいったい

何処で道を間違えたんだ！！

今、なんかむしょうに一人になりたい気分。

もうこの際だ、潔く

い　く　と　こ　ま　で　い　っ　て　し　ま　お　う　か

という新しい世界への第一歩悪魔のささやきには当分耳を貸さないことにします。

だた、飲み会という席では、そんなもう一人の自分が
一生懸命おいでおいでしてるんですが

是非ともそっちへ連れていってくれる人の励ましのメールカモン。

どっかの誰かさんがささやいていたホスト疑惑。あれ、マジなんですよね。行きつけのお店でいつものように服を購入、ただいつもと違うのが

上から下まで白

ってことぐらい。とっても気に入ったのでこれは実家に帰ってお披露目せねば！と凱旋帰省。のはずだったが・・・開口一番、我が弟に

・・・ねぇ、その格好、

ホスト

に見えるからやめといたほうがいいよ。

ガーーーーーーーーーーーーーーン

いきなり先制パンチを食らい、くっ、お前に俺のセンスが分かるか！と開き直りかけていたその時、

その格好、やーさんみたいだからちょっと似合わないよ

むしろ

こっちから願い下げだゴルァ

と祖父にまで否定され、それから一回も着ていません。まさに伝説の勝負服。

たしかにうすうす感づいてはいたがここまで面と向かって言われるとお兄さん凹んじゃいます。

このままだと開き直ってしまい

本当にそっちの世界に行きかねません

挙句の果てには

何人指名受けた？
何人墜とした？

と友人に詰め寄られ、むかついてその格好で会いにいったら

本物だ〜！！

って言われる始末。もうどうにでもなれって感じです。勢い余って駅前に詰め寄ってきた女性を・・・

って何言ってんだ俺

でもこの服着るとなんかいつもはおさえられている自分のはっちゃけ魂がゆさぶられ微妙に性格が変わってしまうのも事実。

でもね、この際だからいっちゃいますけど、この格好で

相手が女の子のオフ会にいった事ありますんで（爆）

・・・あー確かにワイシャツチックなインナーの胸元がばっとあけてネックレスちらつかせている様は確かに似ている雰囲気はあるが、全部そろえてなんぼってもんなんですよ？普通に洋服買うのと値段は変わりません。ただ、

払った代償があまりにも大きかった（泣）

とてもじゃありませんが本職の方には遠く及びませんのでそこんとこよろしく。

まさか大学の講義で

近親相姦

に付いて語られるとは思わなんだ。

どうしろと、どう突っ込めと。

記念すべき第1作目のネタは小学校以来の友人であるKの話。

小学校のころはまともなやつだったが中学に入ったころからじょじょに頭のネジが抜け始め、考え方がゆがんできてしまった。高校で再会した時はもはや手遅れの状態に。口癖が「まって〜、ちょ、まって〜」と地でおねぇキャラいってます。彼は自分のことを

かなりイケメン

だとおもっているがそれは大いなる勘違いだと声を大に出して叫びたい。そう、お前は

普通の人が理解できない世界に逝ってしまった

いくらイケメンだろうが肝心のネジが足りないのだ。そう、

モラル

という名のネジが！！

「夏の旅行どっちがいい？」

「山と川と海で」

質問は2択なのに答えは3択、最近のマイブームは

某お笑い芸人も愛用している黄色いめがねに

Gパンの裾を限界まで安全ピンで絞り

なおかつ

ハイソックスにGパンを突っ込んで

サンダルで町を闊歩するという

一歩間違えば国家権力に補導されかれないデンジャラスな格好が彼にとっては

最先端のお洒落

だという。

なぁK、お前は最近女子高生と仲がいいようだがきっとむこうは

力いっぱい引いているだろうからやめといたほうがいいとおもうよ、マジで。