ゲームバトン その5
2006年11月22日 ゲーム5◆一番やりこんだソフトは?
年代順に分けていこうかと。
<小学校編>
・星のカービィ スーパーDX
前にも少しだけ紹介した作品。
多分小学校生活の中で一番やったゲーム・・・かな。
グルメレース第3コースの記録はローカル仲間ではぶっちぎりの1位です。
<中学校編>
・Dance Dance Revolution
アーケードゲームだけど、家庭用にもあるので。
当時の文句は
学校終わったら
踊りに行くぞ
これが俺らの日常会話。
そしてプレイ時のこころがけは
・タオル持参
・飲み物は必ず用意orそこで調達
・靴はスポーツシューズ
・服装はジャージ
これが正しいDDRスタイル。
ま、いってしまえば「エクササイズ」と一緒。
俺がやり始めたのはDDRがもっともピーク時の頃。
そして、みんなが一番目にした3rdMixの頃。
そこから俺のDDRとの歴史が始まった。
DDR3rd
DDR3rd Plus
DDR4th
DDR4th Plus
DDR5th
DDRMAX
DDRMAX2
DDR EXTREME
DDRが進化するその様を体験し、見続けてきた。
そして、自分のスタイルも確立していった。
・・・でも、俺以外の人間たちは腕前が異次元だったwww
現在の最新作 「DDR SuperNova」はもうやっていない。
・・・なんというか、もうバカできないな〜っていうのがww
まぁ、それでも5年間でそれなりには使ってるよ、金。
今はギターをまったりプレイするヘタレプレイヤー。
<高校生編>
・ギルティギア シリーズ
俺の人生の中でもっともゲームにのめりこんだ作品。
人生の一部
と言っても過言じゃあない。
何しろやらないだけで
手が震えるww
いわゆるジャンキー。
・・・もっとも、この時期は精神的に追い詰められていて、ギルティをやることは一種の現実逃避だった。
面白いというのもあったけど、それよりもギルティをやってないと精神を保てなかったのも事実。
怖かったね、現実を見ることが・・・
この頃はリアルな人間よりも、オンライン上の架空の人間と会話している時間の方が圧倒的に長かった。
そのせいかな。
そして、マイキャラである「ブリジット」との衝撃の出会い。
このキャラがいたからこそ、その潜在能力を信じていたからこそ、長い時間やりこめたと思う。
最初は特に気にもしていなかった。
でも、リリース後しばらくしてから判明した衝撃の裏設定が公開。
こいつ男です
なに〜〜〜!?!?!?
俺の脳裏に一人のキャラクターが浮かぶ。
当時俺が好きだった小説「Dark Eyes 〜チョウチョとメギツネと怪しい奴ら〜」に出てくる主人公にも同じやつがいた。
そのキャラクターの名前は「ディンカ」という。
『きれい、かわいいと言われ続け、兄や両親に女装の格好をさせられた薄幸の美少年』
という設定である。
金髪のポニーテールにピンクのフリルのついたドレスを着込んだ様を劇中では「チョウチョ」と呼ばれていた。
さて、本題はここからだ。
ブリジットのDカラーを選択した俺は驚愕した。
似てるッ!!!
似てるぞッ!!!
お前は
ディンカに
似ているぞッ!!
別に容姿はとくに似ていない。
「クロノクルセイド」に出てくるキャラクターの方が100倍似てるね。
ただ・・・その・・・服装の色がそっくりだったのだ。全体的に。
ズガァァァァァァン!!!!!!
脳天に雷が落ちたような衝撃が体中を襲った。
身震いした。
そう
これは
歓喜の震えだった。
あの感覚は今でもはっきり覚えている。
そして俺はこう結論付けた
こいつだ
こいつしかいない
俺は
もう
お前しか
見えないんだッ!!
・・・微妙にマズイ発言だが、本当にそうだったんだから仕方がない。
人の心は時として狂気に走ることもあるのだから。
故に俺はメインキャラは絶対にブリジット。
これだけは断固として譲れない。いや、譲らない。
たとえサブキャラの方が強くなっても
彼が調整を受けて弱くなっても
俺は
こいつを
メインキャラから
外さない。
それが俺のポリシー。
なお、別の人がDカラーを使っていると結構本気で
嫉妬します。
うまければまだ許すけど、ヘタなプレイでもしようもんなら
俺が叩き潰します。(でも俺はDカラー使えないorz)
累計総プレイ時間はおそらく、いや間違いなく
1000時間超
の超ロングランゲームです。
このゲームにいったいどれだけつぎ込んだのか。
攻略本はほぼ全て買い
DVDも買い
アルカディア購入は日課になり。
スティックは2個目に突入し
朝練はあたりまえ。
1日6時間近くひたすら練習した時期。
闘劇を観戦して一緒に盛り上がったあの頃。
そして、オフで知り合った友人にして師との出会い。
大学受験で大変な時期。
一緒に励ましあった仲間です。
受験で茨城へ言った時に初顔合わせ。
そして今度は俺のホームで運命の再会。
2度目の対戦。
そして、闘劇の会場で3度目の再会。
運命って、不思議なもんです。
彼は強かった。
当日予選枠でなんと準決勝まで進出・・・敗退。
俺との実力の差を思い知らされました。
インターネットで力の限り情報を集めた日々。
掲示板で論争した日々。
攻略ライターとしてちょっとだけ頑張った日々。
・・・結局最後まで半人前のままだったけど。
・・・今は何もかもが懐かしい。
GGXXから#RELOADへの更なる飛躍。
さらなる高みへ・・・
燃え尽きた。燃え尽きたよ・・・真っ白にな・・・
実はスラッシュまでは手を出していません。
ホントに、よくやりこみました。
今はもう、見ているだけで満足です。
年代順に分けていこうかと。
<小学校編>
・星のカービィ スーパーDX
前にも少しだけ紹介した作品。
多分小学校生活の中で一番やったゲーム・・・かな。
グルメレース第3コースの記録はローカル仲間ではぶっちぎりの1位です。
<中学校編>
・Dance Dance Revolution
アーケードゲームだけど、家庭用にもあるので。
当時の文句は
学校終わったら
踊りに行くぞ
これが俺らの日常会話。
そしてプレイ時のこころがけは
・タオル持参
・飲み物は必ず用意orそこで調達
・靴はスポーツシューズ
・服装はジャージ
これが正しいDDRスタイル。
ま、いってしまえば「エクササイズ」と一緒。
俺がやり始めたのはDDRがもっともピーク時の頃。
そして、みんなが一番目にした3rdMixの頃。
そこから俺のDDRとの歴史が始まった。
DDR3rd
DDR3rd Plus
DDR4th
DDR4th Plus
DDR5th
DDRMAX
DDRMAX2
DDR EXTREME
DDRが進化するその様を体験し、見続けてきた。
そして、自分のスタイルも確立していった。
・・・でも、俺以外の人間たちは腕前が異次元だったwww
現在の最新作 「DDR SuperNova」はもうやっていない。
・・・なんというか、もうバカできないな〜っていうのがww
まぁ、それでも5年間でそれなりには使ってるよ、金。
今はギターをまったりプレイするヘタレプレイヤー。
<高校生編>
・ギルティギア シリーズ
俺の人生の中でもっともゲームにのめりこんだ作品。
人生の一部
と言っても過言じゃあない。
何しろやらないだけで
手が震えるww
いわゆるジャンキー。
・・・もっとも、この時期は精神的に追い詰められていて、ギルティをやることは一種の現実逃避だった。
面白いというのもあったけど、それよりもギルティをやってないと精神を保てなかったのも事実。
怖かったね、現実を見ることが・・・
この頃はリアルな人間よりも、オンライン上の架空の人間と会話している時間の方が圧倒的に長かった。
そのせいかな。
そして、マイキャラである「ブリジット」との衝撃の出会い。
このキャラがいたからこそ、その潜在能力を信じていたからこそ、長い時間やりこめたと思う。
最初は特に気にもしていなかった。
でも、リリース後しばらくしてから判明した衝撃の裏設定が公開。
こいつ男です
なに〜〜〜!?!?!?
俺の脳裏に一人のキャラクターが浮かぶ。
当時俺が好きだった小説「Dark Eyes 〜チョウチョとメギツネと怪しい奴ら〜」に出てくる主人公にも同じやつがいた。
そのキャラクターの名前は「ディンカ」という。
『きれい、かわいいと言われ続け、兄や両親に女装の格好をさせられた薄幸の美少年』
という設定である。
金髪のポニーテールにピンクのフリルのついたドレスを着込んだ様を劇中では「チョウチョ」と呼ばれていた。
さて、本題はここからだ。
ブリジットのDカラーを選択した俺は驚愕した。
似てるッ!!!
似てるぞッ!!!
お前は
ディンカに
似ているぞッ!!
別に容姿はとくに似ていない。
「クロノクルセイド」に出てくるキャラクターの方が100倍似てるね。
ただ・・・その・・・服装の色がそっくりだったのだ。全体的に。
ズガァァァァァァン!!!!!!
脳天に雷が落ちたような衝撃が体中を襲った。
身震いした。
そう
これは
歓喜の震えだった。
あの感覚は今でもはっきり覚えている。
そして俺はこう結論付けた
こいつだ
こいつしかいない
俺は
もう
お前しか
見えないんだッ!!
・・・微妙にマズイ発言だが、本当にそうだったんだから仕方がない。
人の心は時として狂気に走ることもあるのだから。
故に俺はメインキャラは絶対にブリジット。
これだけは断固として譲れない。いや、譲らない。
たとえサブキャラの方が強くなっても
彼が調整を受けて弱くなっても
俺は
こいつを
メインキャラから
外さない。
それが俺のポリシー。
なお、別の人がDカラーを使っていると結構本気で
嫉妬します。
うまければまだ許すけど、ヘタなプレイでもしようもんなら
俺が叩き潰します。(でも俺はDカラー使えないorz)
累計総プレイ時間はおそらく、いや間違いなく
1000時間超
の超ロングランゲームです。
このゲームにいったいどれだけつぎ込んだのか。
攻略本はほぼ全て買い
DVDも買い
アルカディア購入は日課になり。
スティックは2個目に突入し
朝練はあたりまえ。
1日6時間近くひたすら練習した時期。
闘劇を観戦して一緒に盛り上がったあの頃。
そして、オフで知り合った友人にして師との出会い。
大学受験で大変な時期。
一緒に励ましあった仲間です。
受験で茨城へ言った時に初顔合わせ。
そして今度は俺のホームで運命の再会。
2度目の対戦。
そして、闘劇の会場で3度目の再会。
運命って、不思議なもんです。
彼は強かった。
当日予選枠でなんと準決勝まで進出・・・敗退。
俺との実力の差を思い知らされました。
インターネットで力の限り情報を集めた日々。
掲示板で論争した日々。
攻略ライターとしてちょっとだけ頑張った日々。
・・・結局最後まで半人前のままだったけど。
・・・今は何もかもが懐かしい。
GGXXから#RELOADへの更なる飛躍。
さらなる高みへ・・・
燃え尽きた。燃え尽きたよ・・・真っ白にな・・・
実はスラッシュまでは手を出していません。
ホントに、よくやりこみました。
今はもう、見ているだけで満足です。
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