VP2 2週目 その12
2006年10月26日 ゲームいよいよラストダンジョンです。
1F部分では敵をふっ飛ばしやすい地形なので、ふっ飛ばし効果のある技をセットしてさくさく進みます。
まぁ、落ちていった敵は経験値が入りませんがww
それでも敵が落ちていくのは見ていて楽しいです。
だからなるべく上手に誘導して、吹き飛ばしていきます。
敵の体力が0になっても、いつもの調子で吹き飛ばして
あ。
とかになってもかまいません(泣)
たとえそれでもらえる経験値が0になっても、かまいません(泣)
「あーふっ飛ばさなきゃよかった」な〜んて後悔の念など
微塵も
抱いて
おりません!!(泣)
そんなこんなで、1F門番のトロルと対決。
あ・・・アリューゼいれてねぇ・・・大丈夫かな・・・
無 問 題 !!
あまりにもあっけない幕切れ。ふっ・・・弱いな。
2F部分は特に吹き飛ばすことがないので、普通に通過。
ダブルレイディングでmethを丸裸にして遊んで楽しんでました。
なにしろこいつ、部位が無駄に多すぎ。
左右5枚の盾に隠された本体を狙う前に、普通に死にます。
それを無理やりレイディングゾーンでかち割っていくのがまぁ楽しいこと楽しいことwww
ガチコガチコいいながら計10枚の盾を破壊してみると・・・
意外に
細いなお前!!
まぁいいや。2F通過。
3F。再び吹き飛ばし地形へ。
でも出てくるのは無駄に大きい敵と、いやらしい遠距離攻撃の敵ばかり。
うぜぇ・・・
でも、ホムンクルスはよく飛びます。
あまりによく飛ぶので、ふっ飛ばしたあとにうっかり攻撃ボタンを押してしまい数名ほど
後追い自殺
してしまった人間がいますが、そこはスルーでwww
4F。レザードと対決です。
ブラッディカスケード>スウィーブダイブ>サンダーフォールのコンボで後ろから殴って殴って・・・終了ww
で、イベント。
で、ルーファスの動きに注目。
ブラムスがアリーシャの肩を触るたびに
びくっ
びくっ
と震えるルーファス。顔こそ平静にしているものの心の中では
「アリーシャに何べたべた触ってんだこの×××が!!」とか思ってるんでしょうねww
無論、今の台詞には
俺の
という接頭辞がありますがねwww
でも、ブラムスが器になってヴァルキリーと融合したらどうなるんだ・・・?
アリーシャの例から推測するとあれか?ウエディングドレス風か?
ヴェールでも
頭に
着けてるってか?
純白のヴェールに包まれたブラムスの攻撃を想像してみる・・・
白いヴェール。黒いからだ。
ウェディングな不死者王。
あとずさりするパーティ。
発狂するモンスター。
相手の後ろに回りこみ、颯爽とバックワードフロゥをかますブラムス。
ドレスを翻し、オーバーハンマーをかますブラムス。
ホワイトグローブを握り締め、イモータルブロウで天高く昇るブラムス。
それはすでに目で見る凶器。
あまりの光景にモンスターは攻撃する意志すらなくし、モーゼの十戒に出てくる波のようにただ道を空けるのみ。
それはまさに野獣のヴァージン・ロード。
・・・
・・・
面白すぎる。
レザードが見たら
「たまらない・・・その冷ややかな瞳・・・」
とかいいながらメテオスウォームをどかどかぶっ放すでしょうねww
5F、いよいよレザード・・・もとい変態フラれストーカーと対決です。
お説教をしても「ああ・・・」とか言っちゃう完全なるドMですコイツ。
キテマスキテマス。
でもアリーシャが融合してヴァルキリーとなったときにはキレてしまって「破滅を求める者」とかになってしまったレザード君。
キテマスキテマス。
戦闘メニューでエインフェリアを片っ端から解放、全部ヴァルキリーにつぎ込みます。
キテマスキテマス。
戦闘自体は特に面白みもなく終了。エンディングへ。
これにて無事、2周目終了。お疲れ様でした。
そしてこんな日記を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
感謝感謝です。
総括:レザード役の子安氏最高です。最後まで楽しめました(ぉ
1F部分では敵をふっ飛ばしやすい地形なので、ふっ飛ばし効果のある技をセットしてさくさく進みます。
まぁ、落ちていった敵は経験値が入りませんがww
それでも敵が落ちていくのは見ていて楽しいです。
だからなるべく上手に誘導して、吹き飛ばしていきます。
敵の体力が0になっても、いつもの調子で吹き飛ばして
あ。
とかになってもかまいません(泣)
たとえそれでもらえる経験値が0になっても、かまいません(泣)
「あーふっ飛ばさなきゃよかった」な〜んて後悔の念など
微塵も
抱いて
おりません!!(泣)
そんなこんなで、1F門番のトロルと対決。
あ・・・アリューゼいれてねぇ・・・大丈夫かな・・・
無 問 題 !!
あまりにもあっけない幕切れ。ふっ・・・弱いな。
2F部分は特に吹き飛ばすことがないので、普通に通過。
ダブルレイディングでmethを丸裸にして遊んで楽しんでました。
なにしろこいつ、部位が無駄に多すぎ。
左右5枚の盾に隠された本体を狙う前に、普通に死にます。
それを無理やりレイディングゾーンでかち割っていくのがまぁ楽しいこと楽しいことwww
ガチコガチコいいながら計10枚の盾を破壊してみると・・・
意外に
細いなお前!!
まぁいいや。2F通過。
3F。再び吹き飛ばし地形へ。
でも出てくるのは無駄に大きい敵と、いやらしい遠距離攻撃の敵ばかり。
うぜぇ・・・
でも、ホムンクルスはよく飛びます。
あまりによく飛ぶので、ふっ飛ばしたあとにうっかり攻撃ボタンを押してしまい数名ほど
後追い自殺
してしまった人間がいますが、そこはスルーでwww
4F。レザードと対決です。
ブラッディカスケード>スウィーブダイブ>サンダーフォールのコンボで後ろから殴って殴って・・・終了ww
で、イベント。
で、ルーファスの動きに注目。
ブラムスがアリーシャの肩を触るたびに
びくっ
びくっ
と震えるルーファス。顔こそ平静にしているものの心の中では
「アリーシャに何べたべた触ってんだこの×××が!!」とか思ってるんでしょうねww
無論、今の台詞には
俺の
という接頭辞がありますがねwww
でも、ブラムスが器になってヴァルキリーと融合したらどうなるんだ・・・?
アリーシャの例から推測するとあれか?ウエディングドレス風か?
ヴェールでも
頭に
着けてるってか?
純白のヴェールに包まれたブラムスの攻撃を想像してみる・・・
白いヴェール。黒いからだ。
ウェディングな不死者王。
あとずさりするパーティ。
発狂するモンスター。
相手の後ろに回りこみ、颯爽とバックワードフロゥをかますブラムス。
ドレスを翻し、オーバーハンマーをかますブラムス。
ホワイトグローブを握り締め、イモータルブロウで天高く昇るブラムス。
それはすでに目で見る凶器。
あまりの光景にモンスターは攻撃する意志すらなくし、モーゼの十戒に出てくる波のようにただ道を空けるのみ。
それはまさに野獣のヴァージン・ロード。
・・・
・・・
面白すぎる。
レザードが見たら
「たまらない・・・その冷ややかな瞳・・・」
とかいいながらメテオスウォームをどかどかぶっ放すでしょうねww
5F、いよいよレザード・・・もとい変態フラれストーカーと対決です。
お説教をしても「ああ・・・」とか言っちゃう完全なるドMですコイツ。
キテマスキテマス。
でもアリーシャが融合してヴァルキリーとなったときにはキレてしまって「破滅を求める者」とかになってしまったレザード君。
キテマスキテマス。
戦闘メニューでエインフェリアを片っ端から解放、全部ヴァルキリーにつぎ込みます。
キテマスキテマス。
戦闘自体は特に面白みもなく終了。エンディングへ。
これにて無事、2周目終了。お疲れ様でした。
そしてこんな日記を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
感謝感謝です。
総括:レザード役の子安氏最高です。最後まで楽しめました(ぉ
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