たとえ記憶が忘れても。
たとえ時間が世界を風化させたとしても。
体と潜在意識は覚えている。
元気な体と虚ろなココロ。
どっちも正しくて、どっちも否定できない。
体は動くのに、脳裏に焼きついた思いだけは色褪せることなく。
俺の体を蝕んでいく。
結構容赦なく。
結局、そこの空間にいるのは4時間が限界だった。
ていうか限界超えていたような気がする。
・・・やはり人ごみは苦手だ。
思い出したくない記憶を無理やり引っ張ってくる感覚。
今日は、もう人を見ていたくない。
いっそのこと、狂ってしまいたい。
でも、狂うほどの覚悟も度胸もない。
僕はやっぱり、どこまでいっても、臆病なのでした。
たとえ時間が世界を風化させたとしても。
体と潜在意識は覚えている。
元気な体と虚ろなココロ。
どっちも正しくて、どっちも否定できない。
体は動くのに、脳裏に焼きついた思いだけは色褪せることなく。
俺の体を蝕んでいく。
結構容赦なく。
結局、そこの空間にいるのは4時間が限界だった。
ていうか限界超えていたような気がする。
・・・やはり人ごみは苦手だ。
思い出したくない記憶を無理やり引っ張ってくる感覚。
今日は、もう人を見ていたくない。
いっそのこと、狂ってしまいたい。
でも、狂うほどの覚悟も度胸もない。
僕はやっぱり、どこまでいっても、臆病なのでした。
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