面接。

2005年3月26日 日常
新たなバイトの説明会&面接。

ちょっとほしい小説があったのでそれを購入しつつ電車のホームへ。だがちょっと公衆で読むのは恥ずかしいと言うかためらいがあると言うか。とにかくブックカバーが欲しかったのだが、

透明だったのだから仕方がない。

世間の人に白い目で見られるのだけは避けたい・・・
公開処刑なんぞ進んでやる趣味はない。が

プ・・・ひくひく。(話が面白くてつい笑おうとするがそれをこらえて変に顔をポーカーフェイスにするあまり妙に引きつった顔になる状態)



公開処刑生中継。

お茶の間(ホーム)の皆様、非常に見苦しい顔(場面)をお見せいたしましたことをお詫び申し上げます。

気づいたら電光掲示板に表示されている時刻の中に俺が乗る予定だったはずの時刻が消えている。

のりすごしですか?

ホームにある椅子に座って読んでいる間に電車が騒音と共にやってきたのだが俺の驚異的な集中力はその騒音すら入力することを拒否したらしい。なんてこった。激しく迷惑だ。これでは元も子もないしましてや今日は説明会だ。うっかりすると次もまたのりすごすぞ・・・気をつけましょうね僕。

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